Stripeと連携する

Stripeと連携してイベントの参加費をオンライン決済することができます。

「支払い設定」より、「Stripeアカウントと連携する」をクリックします。Stripeアカウントとの連携はプロジェクトの所有者しか設定できません。すでに他のプロジェクトでStripeアカウントとの連携が行われている場合は、そのアカウントと自動的に連携します。

Stripeアカウントの作成

Stripeアカウントの作成を行います。すでにStripeアカウントを持っている場合はそのアカウントを使用することもできます。

はじめにコンプライアンス関連の質問欄がありますので、以下のように回答してください。

今後、顧客のカード番号を取り扱う予定はありますか?

いいえ

今後、お客様の事業で、または他事業の代理として決済を生成する接続アプリケーション (Connect Standard) で、顧客の身元を特定することを目的として、何らかの種類の付加的な検証手段を利用する予定はありますか?

いいえ

今後、お客様の事業で、または他事業の代理として決済を生成する接続アプリケーション (Connect Standard) で、決済ごとにカードのセキュリティコードを要求する予定はありますか?

はい

今後、お客様の事業で、または他事業の代理として決済を生成する接続アプリケーション (Connect Standard) で、疑わしい配送先住所を検出するための対策を講じる予定はありますか?

いいえ

過去5年間に特定商取引法違反もしくは過去に消費者契約法違反による敗訴判決を受けたことがありますか?

該当の判決を受けたことがなければいいえを選択してください

「ビジネスの Web サイト」欄はクローバ PAGE の公開ページのURLを入力してください。それ以外の項目はお客様の情報を正確に入力してください。

クレジットカードの明細書欄

あなたのサイトを通じて支払いを行なったお客様のクレジットカード明細に表示される情報を入力します。

事業者情報の設定

特定商取引法に基づく表記やお支払い明細に記載される情報を入力します。

特定商取引法に基づく表記は、オンラインで商品を販売する業者に対して表記するよう日本の法律で求められています。StripeでJCBカードによる支払いを受け付ける場合、特定商取引法に基づく表記を行う必要があります。事業者情報を設定すると、申し込みフォームのフッターに特定商取引法に基づく表記へのリンクが表示されます。